シャドーの作品情報・感想・評価

「シャドー」に投稿された感想・評価

 この映画ダリオ・アルジェント監督が実際に体験した変質者によるストーカーと殺人予告をもとに製作したものらしい。あるミステリー作家の小説にある殺人と同じ手口で何人も殺されていく。初めてアルジェント監督の作品を見た訳だけど、序盤の4人の女の子たちは割と時間をかけてじっくり殺されてるなという印象。しかしこの映画だけで10人以上殺されてたのは、多いなと思う。エログロ多めの映画でした。
saodake

saodakeの感想・評価

2.0
同じこと書いてる人がいるけど登場人物の顔が似てて誰が誰なのか分かりにくい。
そのせいか途中で強烈に眠くなった。
最後の最後のオチは強引すぎて笑ってしまった。これがダリオ・アルジェント節か。
apple

appleの感想・評価

3.3
男の顔がみんな一緒で誰が刑事なのか小説家なのか、もはや知らん男出てきて誰ってなる始末で難しかった
でもちゃんとミステリーしてたきがする
みんなリアクションが大袈裟で楽しい
アルジェントにしては原色を多用していない異色作。
懐かしいジュリアーノ・ジェンマ&ジョン・サクソンの顔が見れる。
ダリア・ニコロディは相変わらずだが、ゴブリンサウンドは80年代に寄せて来ているので、毒気が無くなってしまった
サービス満点の殺人カーニバルだが、ストーリーは単調気味

追悼ダリア・ニコロディ…
アルジェント作品には欠かせない女優&脚本家でした…

劇場鑑賞記録
初公開時に一回
スプラッタームービーフェスティバルで一回
どうしても観てみたくなってTSUTAYAに取り寄せてもらった本作。
今観るとかなり作りに力業染みたものを感じ、終盤が無理矢理な流れであること自体が否めないながら、とにかく殺しの量が多くて派手。

……でも正直それが全てかな。
先ほども言ったが終盤の流れが色々と無理があり、謎が解けてもそれほどスッキリはしない。
アルジェント作品の定石を押さえてこそいるため楽しめたが、俺の好きなアルジェントの洒脱さは、殺しに特化しすぎたせいで希釈されてたな。

これ以上はどう書いてもネタバレになる。
もし初見の方が観るのであれば、でき得る限り事前情報を入れないことを強く推奨します。
アルジェントというと赤や青のライティングで異世界に誘うイメージがあるけれど、本作は陽光さす眩しいローマが舞台。
全体的に白いイメージの連鎖のなかに衝撃的な赤を入れることでより一層の凄惨さを増幅させている

様々な女性の殺され方も秀逸。

なんといっても真犯人の最期は笑ってしまうと共にアルジェント万歳!と思えるのだ。
この作品は廃盤で、DVD取り寄せで視聴。パンフも持っているけど、 とにかくパンフは薄っぺらい(笑)
●当時の名画座 鶴見文化の安っぽさが、簡単に擬似体験できる(笑)
●ゴブリンの曲のなかで、プログレからエレクトロニックよりになっており、撮影も 家の窓の外から 左 上昇 ブラインド外 左 上昇 屋根のヘリを舐めていき 屋根の窪みがSTAR WARSの デススターに見えて来るくらい 接近 下降・・クレーンでワンショット撮影☘️ドローンやCGでは 伝わらない生身の息づかいと、病的なこだわりが(笑)伝わってくる。
●みどころ
ダリオ・アルジェント夫人、秘書役 ダリア・ニコロディは サスペリア2の時より、ブロンドでロング、艶がありマスカラ濃いため 殺人鬼に見える。ただの秘書なのに脚本が夫のせいか、絶対殺さず出番が多い。
●そして、ニコロディの悲鳴、
きやーあーぁ きやーあーぁ きやーあーぁ
(ここで 首をすこし 揺さぶって もう一度)
きやーあーぁ ×3の 繰り返し

なお日本版じゃないため、ラストのキム・ワイルドの主題歌「テイク・ミー・トゥナイト」は聴けなかった(笑)
ゆ

ゆの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

正直、サスペリアの方がおもしろかったけど
カメラワークはサスペリア同様見てて楽しかったし
息つく暇もなく次々と殺していくし
犯人も見るからに怪しい人がちょいちょい出てくるから
誰なんだろうって迷ったり
終盤につれていきなり斧で腕ちょん切ったり
急に惨くなるのもかなりびっくりしたけど
音楽がクソダサくて笑っちゃった

最後も最後でちょっとまさかの展開だったから思ったよりおもしろかった
あと、Wikiに全部ネタバレしてあるからあまり見ない方がいい
やっぱり出てるダリア•ニコロディ。

大好きなアルジェントの新作が公開されるって事で楽しみにしてた作品。
友達と一緒に劇場鑑賞しました。

ホラープレデター部3月課題"男性殺人鬼"その⑥

小説そっくりな殺人事件の話し。
初めて深夜放送で『サスペリア2』を見た時は、怖すぎてちびるかと思いましたが、ラストのネタばらし見て凄いと思い大好きになったアルジェント監督作を、初めて映画館で観たのが今作でした。
当時日本でもスクーターのCMに出てたくらい人気のあったジュリアーノ•ジェンマが出ている事でも話題になってました。
ストーリーはある作家が新作の宣伝でローマを訪れると、その小説の一文を犯行声明の様に使った殺人事件が起きる。
小説をなぞる様に殺人が続くので、自分の小説が犯人に影響を与えているのかも知れないと考えた作家は…、って話し。
アルジェントの映画を全部観てる訳じゃ無いけど、おっぱい見えたりパンチラあったり、エロ要素多めなのは珍しいと思います。
大好きな『サスペリア2』と同じく殺人事件の犯人を追う展開なんですが、ミステリー要素は殆ど無くてただただ犯行シーンを見せて行くだけ。
白昼堂々と人刺し殺してるのに誰にも見られてなかったり、被害者を何故選んだかが描かれて無かったり、そもそも途中である人物が殺されるけど、それって犯人の計画からしたら1番やっちゃダメな事なんだけど…。
ちょっとだけネタバレになるけど、初めて劇場で観た時は、犯行を引き継いでるのかと思ってたけど、実際は違ったんです。
アルジェントの映画としては人が死ぬ人数はトップクラスなのに、何故かテンポが悪く感じました。
日本公開版はEDが当時人気のあったキム•ワイルドのTake Me Tonightでした。
彼女のBitter is Betterは日本で CMに使われてました。
因みに殺人を犯す犯人の手はアルジェント監督が自ら演じてます。
昔見たドキュメントでアルジェントが「他の役者より1番殺人を知ってるのは自分だから、自分が1番巧く演じれる」と危ない発言をしてましたw

この前映画観に出かけた時の話し。
その日は少し寒かったのでコートを着て出かけたんですが、ポケットにスマホを入れたら落ちた?
ポケットに穴が開いてました…。




*********鑑賞記録*********
鑑賞日:1983年
鑑賞回:ー
劇場名:ー
座席情報:自由席
上映方式:2D 字幕
レーティング:G
上映時間:101分
備考:過去鑑賞記録
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mtmt

mtmtの感想・評価

3.5
ダリオ・アルジェント監督のホラー映画。アメリカ人ベストセラー作家は新刊の宣伝のためにローマを訪れる。彼の到着直後より小説の内容を模した事件を手始めに連続殺人が起きる。果たして犯人は誰なのか…。古典的な様で力技を効かせた展開はいかがなものかと。しかし鮮血が飛び散りまくるのは監督らしくて良かった。
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