覚悟して観ましたがこれまたずっしりと心にのし掛かるね。
エンドロールの音楽も絶妙だな〜
良い加減さ、
虐待疑われる傷だらけの子供に「この傷どうしたの?」と聞いて
子供が「転んじゃった...」と言ったら、はい!本人もそう言ってるし様子見ましょうやって判断するのやめようぜ。
あとこればかりはもうどう足掻いても構造上無理なのは察するけど、有力者の愚息の犯罪は息をするように揉み消すのも悲しいね。
まあ韓国映画なので絶望&絶望も覚悟はしてたが最後は多少の救いがあって良かったな、
しかし多少だよな、記憶や傷はどうしたって消えないのだから。
なおキャスト、主人公の女性が時折松岡茉優ちゃんみたいな表情してて韓国産松岡茉優と名付けたいと思って画像検索したら別に全然似てねえな〜。
まあ似てても似てなくても顔がとっても好きです。