『究極の与太話』
何気なく観始めたものの本当に延々と続く与太話だったw
大学のサークルの決起会でカラオケボックスに集まった男女10人(二次会?三次会?)
OB、OGとの上下関係、一年にマウント取る先輩、とくとくと説教を始めるOB、先輩がDTだと知ると態度が豹変する一年、今日はヤれるとはしゃぐ男達、女子間であるあるな牽制といさかい。
女子のバックの中身を勝手に開けて見る男性陣が最低だろ(バレてがっつり詰められてたが)
オールしてカラオケボックスで燃え尽きてしらじらーとした空気の中で無意味に選曲して曲を流してぼーっと無言で聞いてるってのあるあるだったなあ。
これの監督や脚本の人はきっとコミュスキル高い陽キャに違いない(ど偏見)
ワンシチュエーションで展開する会話劇、台詞の掛け合いやテンポは良い、好きな人は好きも知れない。
私はちょっとハマらなかった。
たぶん映画の中の人種が違いすぎたw