以前TSUTAYAの新作レンタルで借りて観て、ネトフリで出てて再視聴
確か雑誌かなんかのコラムに載った実話の記事に感銘してイーストウッド監督が映画化した作品だったと思ったが
個人的感想として。
最高に良かった
幾つになっても、無骨で頑固で不器用で、だけど信念を貫き通す、漢の生き様を追求し描き続けるクリントイーストウッドの想いが
滲み出ている作品
グラントリノ、クライマッチョと合わせて、時代がどうあれ年齢がどうあれ、弱さを隠して強くありたい漢の矜持を学べる作品だった
やっぱりクリントイーストウッドは、
カッコいい!