このレビューはネタバレを含みます
一作目のループの原因が分かり…今度はライアンが?!と思ったらまさかのツリー!また?!しんど!!ライアンまじ🤬😭😇
そして毎回紛らわしいカーターよ…
家族が生きてた世界線…
でも、その死を乗り越えて来たのが今の自分なんだから、っていう台詞が刺さった。
ツリーのような立場なら誰もが家族のいる世界を選びたいけど、その拭えない違和感と、もともと周りにいてくれた人たちとの関係を考えたら戻ってほしい視聴者側も納得のいく台詞と展開😭
暗いテーマもあったのに、ツリーの明るさで重くもなりすぎず、やっぱりハッピーな気分で見終われる、良い作品だった!