薔薇乙女

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者の薔薇乙女のレビュー・感想・評価

3.8
あらすじ

ジュラシック・ワールドのあった島、イスラ・ヌブラルが噴火で壊滅し、救出された恐竜たちが世界中へ解き放たれて4年。
人類はいまだ恐竜との安全な共存の道を見いだせずにいる。
恐竜の保護活動を続けるオーウェンとクレアは、ジュラシック・パーク創設に協力したロックウッドの亡き娘から作られたクローンの少女、メイジーを守りながら、人里離れた山小屋で暮らしていた。
そんなある日、オーウェンは子どもをつれたブルーと再会。
しかし、その子どもが何者かによって誘拐されてしまい、オーウェンはクレアとともに救出に向かう、、、というお話。


見どころは、「ジュラシック・パーク」初期3作で中心となったサム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラムが演じる3人の博士もカムバックする。


楽しみで楽しみで仕事の合間に時間空いたので鑑賞してきました笑

今までで1番恐竜の種類が多かったのと、アクション増えましたね!

ジュラシックワールドというタイトルに偽りはありません。

1つ残念なのはジュラシックパークのメインテーマが聞けなかったこと😅

そこはやっぱり聞きたかったなー。

ジュラシックパークシリーズのキャストがカムバックということで、テンション上がりました☺️

サムニールはほんとカッコいいです😁

終わり方はあれで良かったのでしょうね。

個人的にはジュラシックパーク1、ジュラシックワールド1が好きみたいです笑
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