恐竜が全世界に放たれた中、果たして人類は恐竜と共存出来るのか〜映画🦖
良かったとこ
○現実に存在するかの様なCG技術
○恐竜✖︎化学兵器の組み合わせが面白い
○改造イナゴの気持ち悪さ
ワールドシリーズお馴染みの恐竜手懐けるやつほんまに苦手、くど過ぎるて、、、アレでた瞬間あ〜またやってら、ってくそ冷める。
序盤の世紀末みたいな世界なに?よくわからん世界放り込まれてついていくのが大変(;o;)
恐竜が解き放たれた世界とかいう面白設定やのに結局人間vs人間なんが残念過ぎる
あとDNA改造されたイナゴとか恐竜使っての闘技場とかマジでありそうな事やってんのに、人間のデモとか何も起きてないの違和感過ぎてキモかった。肉食恐竜普通におって、おお〜じゃねぇだろ!今でいう保護団体とか共存反対勢力とか絶対おるやろ、そこリアルにいってくれー
毎シーン主要人物達が何かワンアクションする度にトラブル起きるん分かりきってるからパターン読めて感情に起伏起きひん( ; ; )
イナゴの気持ち悪さに助けられてた感ある。映画通して感情の波たったんイナゴ登場したとこくらい、他はパターン読めてつまらん
色んなシーン詰め込んだバラエティセットの様な映画、シーンが変わる毎になんかのピンチ起きてを繰り返す単調過ぎた映画