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スケート・キッチンのkapoのレビュー・感想・評価

スケート・キッチン(2018年製作の映画)
3.5
ニューヨーク+
ウェーブロングヘア
ティーンめがね女子
+スケボー

おしゃれに決まってるやん。

日本の文化では出せない
この独特のアメリカンティーン
陽キャグループ感。
のバックにあるアメリカの
社会問題だったり。

パーリー感とダウナー感が
すっごい大人っぽく見えて、
色んな人種が学校に居たり、
ファッションの自由度とか、
恋愛とか車とか、
10代の時は本当に憧れた。

思春期の葛藤は全人類共通だし、
一番エモーショナルな時期だから
やっぱり映画に向いてるよなぁ、
好きやなぁ。

カラフルでフレッシュなのに
酸っぱい。
レモネード映画。

ウィル・スミスの息子は
どんな場面でも育ちの良さが際立つ。
気のせいやろか。
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