劇場に入ると何故か私の席に先客が。どうやら1つずれて座っていたらしい。その客のグループも含め、若い女性客の多いこと!
アーサー・ヒライって何?いい加減毛利蘭も気付けよと思ってしまう。
資産家の中富といえば『ダイ・ハード』を思い出す。
初めて気付いたのだが、コナン達の瞳のハイライトが「10」の形になっているのは製作が読売テレビだから?
今回最も良かったのは京極真。サブタイトルの紺青は根性とも掛けているのだろう。そして根性といえば流石の演技の檜山修之さん。
京極対ヘッズリ・ジャッマルディン。崩れゆくマリーナベイサンズ。間違いなく1番のハイライトシーンだった。ジャッマルディンを倒した技は『ログ・ホライズン』でデミクァスが使った技、タイガーエコーフィストを思い出した。
鈴木園子は前髪を下ろしたほうが断然良い。京極との絡みは今までで1番良かった。