オープニングから、とっても昭和な雰囲気を感じた。エンディングまで、昭和な香りがあったように思う。
佑さんは、ひょうひょうとしていて、ぬるっとしている。
瀧内さんは、自然体で、女性から見ても媚びがなくて素敵。
たくさんの情報に惑わされたからだ、これはこうあるべきにしたがってきたからだを本能に立ち返る、そんなテーマとして受け取った。
頭はおしゃべりをやめないけれど、からだは本当に真実を、感じてる。もう一度自分も、自分に聴いてみたい。というか、もうからだは知ってるんだろうな。それに従えるか、逆らうかなんだろう。