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ふたりの女のhoneyhollowのレビュー・感想・評価

ふたりの女(1960年製作の映画)
3.5
ローレン御大の色香はいうまでもないけど、偶然だかなんだかの高原のパンチラの唐突さもナチュラルに嫌味がない素晴らしさ。様々色気が横溢し、決定的な事象がありながら、ラストの窓の雨戸閉める母娘の、その世界の唯一のふたりだけの場所というのに泣く。
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