このレビューはネタバレを含みます
ノミネート作品だしお薦めされたから観たけど、、
長いし名前とか諸々の設定を認識するのが大変で正直途中で何度も睡魔がきた
撮影技術とかはすごいと思うけどストーリー追うのは大変
内容わからないままだけど一応メモだから間違ってるかも
ほぼスターウォーズ
ある人によると、この小説がなければスターウォーズ もナウシカもマッドマックスも生まれてないらしい
ナウシカのオームはこれから来てる説
宇宙最強軍が帝国に新たな星の統治を任命される
しかし帝国はもともとその星を統治していた軍に加勢しその宇宙最強軍を攻撃した？
その星は砂漠の星で砂漠にある香料が全宇宙のエネルギー源
砂漠には先住民がいて全く異なる文化と生き方を過ごしていた
主人公であるポールは宇宙最強軍の若き王子で、先住民の夢を見て彼らの文化を生まれながらに知っているとか
母親の宗教みたいな系列で言葉で強制させる力も学んでいたりとか
ちょっと特別な存在っぽい
作品のパート1として、ポールの群は元々統治していた軍に夜襲されほぼ全滅するが、ポールと母はなんとか生き残り砂漠の先住民の仲間に加わるとこで作品終了
そこで今まで夢に出てきていた女の子にやっと会う
