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SKIN 短編のko1のレビュー・感想・評価

SKIN 短編(2018年製作の映画)
4.1
レイシストの自業自得、因果応報の話。

会社には色んな国の人がいるので、差別はせずにフラットな目線で絡むようにしてる。日本という平和な国に生まれて幸せにどっぷり浸かってる我々からすると、歴史の教科書でしか知ることが出来ないことは、遠くのことなんだと思う反面、本人達の口から聞くと、なんか切なくなります。

世の中の差別は決して無くならないと思うけど、少しでも差別を無くそうと、イエローモンキーとして、黒人と敢えて寿司を食べに行って黒い手で寿司掴んで食べて貰ったり、仲が良い外人全員に子供用の箸矯正の箸を買ってあげたり、ベジタリアンのサラダにコソッと豚を入れたりして、微力ながらもファッキンイデオロギーしてます♡♡

青空~
生まれたところや皮膚や目の色で、いったいこの僕の何が分かると言うのだろう。
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