"慈悲深い神様が。私を哀れんで言ってる。『くじけるな』『強くなれ』『よい母に』『子のため』でも、今…。これは何?"
by グレース
そっちかぁ〜いっ!?からの。こっちかぁ〜いっ!!!からの。なんですの〜んっ!??でさぁ〜ね。ほんで、キミたちと出会えたことにあざ〜っス!!
観てる僕も、情緒がニコール・キッドマンですわん。
絶好調の時やったら、多分泣いてたよ。いろんな意味で、涙溢してもうてたわん。
これ系の作品に出会う機会が増えたにも関らず…毎度毎度、没入しまくってドツボにハメられちゃうのよねん。ホンマ、自分がやになっちゃうわん。
まぁ、でも。"愛"って、そういうもんざますやん。
距離を置いて俯瞰で観ようが。真近で熱心にガン観しようが。全てが、"つもり"になってしまいがちなのよね。
"愛"が、全てを狂わせちゃうんよね。
"愛"が、全てを拒絶してまんよね。
誰もが心のめっちゃ奥の方では知ってんのに。"愛"は、認め受け止めることだと…。
この世に、"愛"ほど温かいものはないけど。"愛"ほど怖いものもない。
この家で 私は母だった
私は母でいたかった この家で
この家で 私は母になった
だから これからも ずっと
"ママは無知だから。"
"でも、愛なら分かる。"
"ずっと愛しているわ。"
by グレース
冷静になると、"これは…何?"感ぱね〜んでござぁますが…。
Cast(役者·キャラ) 4
Story(物語) 3
Architecture(構成) 4
Picture(画) 4
Acoustic (音) 3.5
23-400