どのシーンかはアレですけど、一緒にニヤ〜っとしちゃったアナタは…もう家族の一員ですね。逃げられない♪
恐怖感はあまり感じられずでしたが…
奇妙な世界観で一貫してたのが好印象！
納得や解決を求めない不気味さや、人の狂気、効果音などから映画「シャイニング」を思い出したのは私だけ？
序盤は、伏線とか気にしてたけど、そんなのはもうどうでもよく、だんだんと文化を受け入れてしまっている自分に気がつく。（4DXで怪しげな香りを出してくれたら、いっそう没入できそう♪）
あり得ないけど、もし！応援上映なんかやったら、みんなで一緒に手をヒラヒラさせて祝いましょう♪
ルーン文字は分かんないけど、「B・R・F」というアルファベットに見える記号が随所（十字架っぽいシンボルの小さい輪の中とか）に見つけられる。とか思ってたら、エンディングで「BRF」と大きめに表示された。何これ？分かんないな。
BRFを調べると、次のような訳が出てくる。
band rejection filter《通信》帯域阻止フィルター
bulbar reticular formation《解剖》延髄網様体
うん！全然分かんない♪
【以下、ネタバレ含む好きなシーン】
まずは…飛び降りシーン！
おばあちゃんはナイス飛び降りだったのに、おじいちゃんが失敗wこのシーンのペキョッていう地面激突音好き♪
すぐさま駆けつけたハンマー隊も好き。一人目はなかなかの一撃、二人目は…なにやってんだよ！腰が入ってない！！嬲るな、一気にやれ可哀想だろw
次は、素っ裸の女性陣に囲まれての…えーっと、例の儀式♪ですね。
コレが周りの年配の方々のおかげで、ぜーんぜんエロくないし、もうちょっと擦り合わせないと位置的に入ってないでしょアレ。でも、男のお尻をリズミカルに押すお婆ちゃんには笑いを堪えた。みんな美男・美女ではないから、奇妙な雰囲気マシマシで良かったね。
それにしても、飲食への警戒がゆるすぎる！軽率に食べたり飲んだりしてるからこんなことになるんだよ、まったく。
