ちょっと時間が空いたのでふらりと見てきました。
アメリカのハイスクールは管理教育の日本とはまた違った大変さがあるよねって思った（笑）
主人公の自己肯定力が高いのか低いのかなかなか複雑な感じなのも青春って感じよね。
白人だからって全員が人生イージーモードじゃないんだぜ。
逆にそうだからこその悩みやカーストもありそう。
自分で決めて、悩んで、進んで、間違えて。
でも最後は明るく自己肯定できるのはアメリカ人ならではなのかなって思いました。
だいぶ下ネタ満載だったけど、おバカ映画ってよりは
明るい青春映画でした！
若いっていいな！（笑）
