ホニャララ

ブルーノート・レコード ジャズを超えてのホニャララのレビュー・感想・評価

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知り合いのレビューに惹かれ観賞。例によってスコアをつけられるようなジャズの知識や素養を持ち合わせておりません。ジャケットのアートワークがシンプルだけど洗練されてておしゃれだな~ってのが全編とおしてのチープな感想になっちゃった。わたしはどうしても90年代前後以降の音楽を好みがちではあるんだけど、こういった歴代の偉人たちありきの音楽であることは間違いないわけで。音楽とは自己表現。自分らしくを貫くのは時に骨が折れることだし我を出さないで場をやり過ごすことも大人になるにつれ覚えちゃったけど、アーティストの思想や生き様の悲喜こもごもが強く反映されているからこそ、わたしたちはそんな音楽に癒され、力付けられ、憧れ、恋い焦がれるような気持ちになるんでしょうね。
ホニャララ

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