やえ

アイ・アム・マザーのやえのレビュー・感想・評価

アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)
3.2
批評家受けの言葉が先行して「自称映画ツウ」が、結末のみの過剰にフィーチャーしてる印象。
難解なように語られるが本筋はある種王道であるし、唯一無二とまでは思えなかった。

セットや演出、科学考証もSF好きを満たすものではないように感じた。
予算がある中でSFをやりきったという点で評価はされる作品かもしれない。
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