死体とシ・タ・イ。
森で女の死体を持ち帰ったヘタレ男がピーナッツの様なポコちん勃起させてアヘアヘ!
腐乱セックスに胸躍らせ、ダメ男の死体性愛に皆んなもオッキんなれ!誰得キチキチ屍姦映画!!
ブットゲライトの『ネクロマンティック』と『シュラム』に明らかにオマージュが伺えるオーストリア版ネクロフィリア物。
男の回想?テレビの映像?なんか分からんが女が真っ黒に干からびた骸骨みたいな死体と騎乗位したりすんのとかまじネクロマンティックよなぁ
彼女と別れてから自分を自傷しては過去にうじうじするヘタレ男が森に捨てられた死体に何故か発情。
お家にお持ち帰りして、その小さなちん子でおシコを踏みまくってあとは死体とフンスフンス突きまくるというマジにストーリーなんかほぼ無い映画やわな。
とりま汚ねぇ描写はまあまあ悪くなかったけど名作『ネクロマンティック』には遠く及ばないヘッポコさと独創性のカケラもない屍姦シーンは二番煎じ感しかない。
汚なくてヤベェもん作ってやろう!って意気込みは感じるけど普通におもんない。まぁネクロマンティックが面白いか面白く無いかと言ったらどうも言えんけどね、
まぁブットゲライトさんが世界に巻き起こした一大屍姦ムーブメントがどれだけ偉大だったかがコレを通じてひしひし感じましたわぁ。
しかしながらこれに懲りずネクロフィリアの情熱を絶やさずにもっとコレ系作ってほしいな