相変わらずの藤原竜也節楽しめた✨
劇場版シリーズの第3弾にして最終章。
命懸けのゲームから何度もはい上がってきたカイジが、新たなゲームに挑む。
“バベルの塔”や“最後の審判”など、原作にはない過激でユーモラスなゲームが登場。
2020年。東京オリンピックを終えた日本は、不景気に陥っていた。
1,000円に値上がりした缶ビールを買うのもちゅうちょするほど困窮しているカイジは、帝愛グループの企業の一つを任されるまでになった大槻と再会する。
カイジは、金を持て余した富豪の老人が主催するイベントで自分と組んで大金を得ようと持ち掛ける大槻の誘いに、一抹の不安を覚えながらも乗ることにするが…
ギャンブルが今までと比べると一番地味かなという印象はあるが、キャラの魅力とこの雰囲気が好きなので自分は安心して観れた。
『悪魔的だ~ビールがキンキンに冷えてやがる~』言い方最高。
坂崎のおっちゃん(生瀬勝久)の登場は嬉しかった😄