おはぎのえいが

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46のおはぎのえいがのレビュー・感想・評価

4.0
ドキュメンタリーは、99%は被写体の力で生まれるもので残りの1%を監督が自ら作ることができると思う。その1%を0にしてしまう監督もいれば、この作品みたいに1%の監督の力によって100を産み出すんだと私は思う。なにがあっててなにが間違っているかなんて誰にだって分かることじゃないが、ただ一つこの作品は愛を描いていたと思う。