感想川柳「自分の歌 伝えたいことは 何ですか?」
レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )
カントリー歌手になることを夢見ているローズ=リン・ハーラン。しかし、2人の子どもを抱えるシングルマザーで、刑務所から出所したばかりの彼女にとっては、夢の舞台は憧れの場所でしかなかった。家政婦としてローズが働き出した資産家のスザンナは、彼女の歌を聞き、その才能に感動し、彼女をサポートしていく。卓越した歌唱力とカリスマ性で夢へと一歩ずつ近付いていくローズ。しかし、彼女は家族とスターへの階段との間で選択を迫られる…というお話。
実話系の作品かと思ったら違うんですよね( ゚ 3゚)
まぁ確かにあまりにタイミング良く不運が襲ってくる(^_^;)))
ローズもローズで自分本位で行動しちゃうもんだから
やきもきしてしまう(^o^;)
歌が上手けりゃどうにかなるという考えね((゚□゚;))
お母さんの気苦労を察します(;´A`)
ローズってスザンナにムショ帰りだって言ってなかったんだ(´Д`)差別のないすごいイイ人だなと思ってたわ(笑)
夢にはお金と人脈が必要かもしれないけど
そこにフォーカスすると道を間違える可能性があるね( ゚A゚ )
売れるためには必要かもしれないけど
カントリー歌う仕事で子供と暮らすくらいなら
そんなの要らない( ´・ω・)シ
だからナッシュビルにこだわるローズの気持ちがよく分からなかった(´・(ェ)・`)
ナッシュビルにカントリーがあるわけじゃない
カントリーはその人の発したいメッセージなんだな( 。゚Д゚。)
何にもないと思ってたグラスゴーに
大切なものがあると気付けた
でもナッシュビルに行ったのも決して無駄ではないし
ここまで遠回りしてたどり着いたことで
あの歌が出来たんだと思うΨ( ̄∇ ̄)Ψ
やっぱりアーティストは自分が伝えたい歌を作って
初めてスタートラインに立つんだな( ゚∀゚)
ジェシー・バックリーはマジで歌上手い( ゚Д゚)ウマー
んでまず( ´∀`)/~~