#カントリーに関連する映画 35作品

グラスゴーの刑務所を出たシングルマザー、ローズ（ジェシー・バックリー）はカントリー歌手の夢を捨てきれず、何度も諦めかけ…

♯83（2025年）　three chords and the truth. （3コードの真実） 舞台はスコットラン…

【ボロから富へ】 1976年発表のカントリー歌手ロレッタ・リンの自伝「 Coal Miner's Daughter …

「山で生まれたら道は3つだ。炭鉱を掘るか、酒を売るか、山を降りるかだ」てなわけで山を降りて4児の母になり、歌手になった…

「スタア誕生」という映画は名前だけ聞いたことあったのですが、 なんと、これが3回目のリメイク版なんですね！ 初版が1…

【レディ・ガガは本当は可愛い人だと思っている】 歌手としてのガガはメイクが強烈で素顔もわかりにくいが、映画のガガは当…

「名もなき者」でもボブ・ディランに重要な助言をするキャラクターとして登場したジョニー・キャッシュの伝記映画だ。監督も同…

『名もなき者』のジョニー・キャッシュがかっこよくて、同じ監督作のこちらも続けて鑑賞。 ジョニーの女に対する態度が、粘…

良い意味で期待を裏切る爽やかな作品だった。 過去の栄光にすがり、周囲の人間に毒づき人を寄せ付けず、酒に溺れ声も才能も…

家にあったDVDを観て整理しようシリーズ。 「昔売れてたシンガーの転落もの」なんだけど、この人はかなり頑張って抗った編…

10年くらい前には六本木にも進出を果たして、今日本では福岡だけに現存する、アメリカのフランチャイズバー、コヨーテ・アグ…

久しぶりに再鑑賞。 ソングライターを夢見てニューヨークにやって来たヴァイオレットの苦難と葛藤を描く。 自作のデモテ…

コーエン兄弟の代表作と言える作品！ 脱獄囚三人組の波瀾万丈な冒険を描いた作品✨ ギリシア神話、ホメロス作の『オデュッセ…

O Brother, Where Art Thou?：ジョエル・コーエン監督、脚本、イーサン・コーエン脚本、製作、ジョ…

かつて人気を博したカントリー歌手のケリー。アルコールに溺れて施設に入るも、治療して退院し再起を賭けたツアーに出る。マネ…

久しぶりに音楽ものを鑑賞です。 食の映画も良いですが、やっぱり音楽映画も良き。 カントリースターのケリーはテキサス州…

ミシシッピのデルダ地域で生まれた音楽"ブルース"は白人に自由を奪われて過酷な環境下で感情を解放する手段として歌われた。…

1930年代ミシシッピ。双子の兄弟が黒人コミュニティのためにジュークジョイント開業を目指す。音楽と仲間との絆を軸に夢を…

おはようございます 悲しみは若さの特権なのか そうは思いません 年齢は あらゆる感情を 深めるはずです 悲しみ…

ライアンジョンソン監督作品。 非常に評判の良くない「最後のジェダイ」（"アレ"があった今やむしろ上方修正）である意味、…

E・アニー・プルーの同名小説をアン・リー監督が映画化。 同性愛者への差別や偏見が根強かった1960年代のアメリカ中西部…

1960年代、北米ワイオミング州の雪山ブロークバック・マウンテンで、ジャックとイニスの二人のカウボーイが、羊の牧童の季…

スカッとした！最高！ スマホで観たのに、エンドロールが終わるまで画面を触る気になりませんでした。ずっと余韻にひたって…

チョコパイ食べながらぜひ。 1960年代のアメリカ南部で黒人メイドたちの声を白人女性が本にまとめるお話📙 キャス…

手紙とオレンジジュース。 ミズーリ州の片田舎。ある日突然、人通りのほとんどない場所に３枚の広告板が設置された。無残に…

怒りに火がついた うわー、こっからさらに面白くなりそうだぞってとこで終わってしまってビックリ。まさか終わると思わず、ア…

日本では吹き替え問題に加え、とてもピクサー作品と思えないレベルの大コケをしたことで、悪い意味で話題になってしまった作品…

悩むということは若い証拠 　ピクサーがまさかのプリンセスを主人公に！？なぜディズニーではなくピクサーがこの路線で来…

ジム・ジャームッシュ監督が、アダム・ドライバー演じる主人公パターソンの、なんてことない一週間を静かに、かつ温かい目線で…

ジム・ジャームッシュ初鑑賞。ニュージャージー州パターソンに暮らすバス運転手のパターソン。愛する妻と愛犬マーヴィンと共に…

【2023-99本目】 これは、劇場で見なあかんパターンの作品。 Baz Luhrmann作品は、どれも冒頭…

貧しい家庭に生まれ、黒人音楽の中で育ち、革新的なロックアーティストとなった伝説の男エルヴィス・プレスリー。世界中を魅了…

2013年にアリゾナ州で発生した未曾有の森林火災に、 たった20名で立ち向かった"ヒーロー"達の話。 誠に失礼ですが…

『オンリー・ザ・ブレイブ』 ——人間は、自然の前にあまりに無力だ 　今年の熊による被害は、ある意味で人類の歴史の転換…

娯楽用映画としても十分楽しむことができたけれども、この舞台背景を「トランプ王国」と繋げてみると面白いし、それがアメリカ…

　7年振りくらいで2回目を観ました。スティーヴン・ソダーバーグ監督が引退宣言から復帰した作品だった記憶があります。「オ…

2ヶ月半ぶりに映画館へ リ・スタートはこちらの作品から  ジム・ジャームッシュ作品を観るのは 多分「ナイト・…

めちゃくちゃいいものとすごくいいものとすごいいいものとかなりいいものと思いっきりいいものを混ぜてろ過した水 安心のビ…

窃盗行為にアイデンティティを見いだしている男女コンビが、周囲の人間を巻き込みながら逃避行を繰り広げる。1930年代に実…

67年度作なので観たのは、リバイバルか名画座。多分、高校生だったと思う。 どこでいつ頃は不確かになったけど、この映画を…

"死"とは、そして"人生"とは。 "人生100年時代"と言われる現代、医学や科学技術の進歩も目覚ましく、身近な人の死…

今日はハリー・ディーン・スタントンの命日。 遺作は文句なしの公開年のベストガイだった！ ハリー・ディーン・スタント…

筋トレを行うとセロトニン・エンドルフィン・ドーパミンの分泌が促される事により、幸福感ややる気を感じられる。見た目にも顕…

監督クリント・イーストウッド、原作N・リチャード・ナッシュ。 元ロデオの花型だった老人が、父親の依頼でメキシコにいる…

「　人生は短いのよ 　　　　楽しまなくちゃ　」 ターシャ・テューダーさん、 有名な絵本作家さんとのことですが 私は読…

アメリカを代表する絵本作家でガーディナー (Gardener)であるターシャ・テューダーの生活のドキュメンタリー。制作…

【第65回カンヌ映画祭　コンペティション部門出品】 『ザ・ロード』ジョン・ヒルコート監督がマット・ボンデュラントの同名…

禁酒法時代の密造酒をめぐる密造密売人と汚職警官の抗争を描いたクライムドラマで実話ベースの作品。　　 シャイア・ラブーフ…

監督ウォルフガング・ライザーマン。 舞台は動物の世界のイングランド。シャーウッドの森にロビン・フッドとリトル・ジョン…

金持ちから金品を奪い貧しい人々に分け与える、お尋ね者にして庶民の英雄ロビン・フッド🏹 12世紀のイギリス、シャーウッド…

人間と熊の共存してる混沌とした世界線で当たり前のように話が進むw 可愛いベアーたちを楽しみ、オーバーなアメリカ的表現に…

友達「テレビいいのやってないな」 私「なんかプラスでみる？語りながら」 友達「そうしよーや」… 毎週金ローはLINE…

　マーティン・スコセッシの商業デビュー作品。 大恐慌時代の1930年アメリカ。鉄道会社にストライキを起こし貧しい人々…

スコアセッシ監督作品で私が観たことある古い映画は「アリスの恋（74年）」が1番古かったんですけど、これは72年でもうち…

夫婦の夢であるオーガニック農場を8年もの歳月をかけて実現させるまでの様子を写した作品。 東京ドーム17個分というびっ…

●アマプラで見放題終了直前に鑑賞。 ●劇場公開時に観逃してしまってたヤツ。 ●ある夫婦が200エーカー(＝東京ドー…

ニューヨークから父親の影響でカントリー歌手になるためナッシュビルにやってきたミランダがそこで出会ったジェームス､カイル…

リヴァー・フェニックス作品ではあまり語られることが少ない本作。題材がカントリー・ミュージックなので地味すぎたのかな？🎸…

音楽の才能もお持ちのクリント・イーストウッドが、肺を病んだカントリー歌手としてギターを弾きながら歌っています。若い頃に…

プレイバック：クリント・イーストウッド監督作7本目。 ちなみに、IMDbで彼が監督として登録されている映画作品は全部で…

【第67回カンヌ映画祭　コンペティション部門出品】 トミー・リー・ジョーンズが監督・脚本・主演をつとめた西部劇。カンヌ…

異色の西部劇。 強いメッセージ性を持った作品です。 原作あり（未翻訳）。 アメリカの忘れてはならない歴史の一面…

「愛と追憶の日々」がアカデミー賞を受賞した年、同じく作品賞ノミネートで主演男優賞と脚本賞を受賞したのが、この作品。 …

1983年 🇺🇸映画 カラー作品。 第56回アカデミー賞 最優秀主演男優賞(ロバート・デュヴァル) 最優秀脚本…

洋楽を聴き始めた頃、チャートに必ずランクインしていたのがウイリー・ネルソン。 洋楽ヒット原理主義者だったが、当時身長1…

グレン・キャンベルといえば、ちゃんと知っているのは有名な「ラインストーン・カウボーイ」と、いろんな人がカバーしている「…

小さな頃から大の仲良しの子ぎつねトッドと子犬のコッパー。 ２匹が住む村で開かれるお祭りのコーラスグループに誘われたコ…

「きつねと猟犬」の続編というよりは トッド(きつね)とコッパー(猟犬)が、まだ小さい頃のお話しでした。 本作で語られ…

音楽をテーマにしたアメリカ旅行。 新宿武蔵野館で見逃したおれにとってはこの109シネマズの企画とてもありがたかったで…

結果、アロー・ブラックのプロモ？笑 なんで吹替にしたんですかね…？ あの全編日本語吹き替えにしたのって要ります？ …