あのお金持ちの人が用意してくれたステージでは絶対に歌うべきだったと私は思う。あそこでパーティをぶち壊して真実を告げるというのは、自己満でしかない。集中できなくて歌えないということはあるだろうけど、子…
>>続きを読む過去の過ちで何をするにも言い訳ばっかりになってしまう
でも昔からの夢は追いかけたい
現実を考えて色々投げやりになっちゃう主人公がもどかしいけど
周りの人がいい人すぎて
良かった良かったナイスハッピー…
ラスト5分魂のステージ
とやらにいくまでの主人公が延々無理すぎて途中で見んの辞めようかと思った
いや別に夢を諦めろ、とか子供産んだら1番に母でおれ、とかはないけど、さすがに浅はかで幼稚で自己中すぎる…
2025_46
ジェシー・バックリーが凄い!
音楽映画を観よう!ということでだいぶ寝かせていた本作を。
カントリー歌手としての成功を目指す若きシングル・マザー(逮捕・収監歴あり)という感動要…
★
『心をさらけ出すんだ』
天性の才能を持ちながらも職を失い家族に愛想尽かれたカントリー歌手のローズ。どの様な環境下であれ、夢を捨て切れずにもがき苦しむローズの心の葛藤に注目してしまう。時代の流…
カントリーシンガーを目指すローズ
シングルマザーの彼女は
刑務所に収監されていた
彼女は出所後も夢を諦めきれない
【ナッシュビルに行き、シンガーになる】
中盤、いや終盤の母の言葉を聞いても
共感…
ジェシー・バックリー、本業は女優なのか!?ってくらい俳優業に勤しんでいるようだ。
ナッシュヴィル推しが良いラストに繋がった。
ただこういうアーティスト・歌手を目指すドラマは必ず痛々しさを伴う。「スト…
正直もう記憶にないくらい薄い内容だと思う。
ライブハウスが絡むストーリーという点は個人的に興味が惹かれる話ではあった。
生バンドで歌うのは気持ちいいよね。
【良かった点】
主人公が成長していく過…
© Three Chords Production Ltd/The British Film Institute 2018