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生きるのOBのレビュー・感想・評価

生きる(1952年製作の映画)
4.6
見逃していた敬愛する黒澤作品を視聴。
1952年の映画であり、時代背景は違うが、テーマは全く古びず今でも、いや今だからこそ強く響く。

生きる価値というのは、「何になるか」ではなく、「何をなすか」で決まる。
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