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オペラ座の怪人のIのネタバレレビュー・内容・結末

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

なんか…ファントム、キモ…
ファントム何か猫とかペット飼えば?誰かに必要とされたい心はペットで満たされると思う。

クリスティーヌが「顔じゃなくて心がダメ!」みたいなこと言うけど顔が原因で心がそうなってんだから顔がダメだろうがよ。てかさ、クリスティーヌはラウル一筋なの?怪人に全く惹かれてないんですか?マジ?何かよくわからないんですけど…感情が分からん…

怪人vsクリスティーヌの歌で、ファントムがクリスティーヌって思わず言っちゃってて笑った。あんた音楽に魂捧げてるんだから舞台では完璧に振る舞えや。

怪人にキスするところ、なんていうか、同情?同情やめろ!と思った。同情ごときで怪人の心が癒されるとでも? でも怪人は泣いてたから同情でさえ嬉しかったのかな…
あと、指輪を返すところも優しさのふりした拒絶じゃんと思ってさ、最後まで怪人を絶望させたいんかよクリスティーヌは!と思ったよ。帰る時までラウルも2人で歌ってて…そっとしておくっていう選択がないんかこの子には!まあそっとしておいたら話進みませんからね

ラウルはマジでいいやつ

クリスティーヌが本当に可愛くて顔がアップで映るたびに絵画みたいだな…と思った。私はメグ・ジリーが好き。メグ・ジリーの歌声も好き。

舞台見たから映画も見たけどやっぱりみんなの感情よくわからなくて…私が馬鹿だからですか?σ(^_^;)

でも音楽は本当に大好きなんでオペラ座の怪人好き

これファントムがクリスティーヌに恋愛感情なくてガチのトップ歌姫にするためのスポ根も話読みたいよ。
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