【作品名】オペラ座の怪人
【公開】 2005年
【10点満点中】8.6点
【感想】ミュージカル
ゴシック調!好み♡
ワクワクしながら見ました。
オペラ座の怪人にミュージカルは当たり前かもですが…
愛されたかった男が最後は人を愛した話
火傷を負った顔を仮面で隠し、人目のつかないオペラ座の地下で暮らすファントム。彼はその容姿から愛を知らずにいた。そんな彼が姿を隠し人知れずこっそり歌の指導をして…
2025年70作目の洋画🎭『レ・ミゼラブル』に続いての鑑賞。ミュージカル🎵の気分です☺️公開当時にも観ていて、ファントムとクリスティーヌの怪しいデュエットの場面だけは記憶にありました🕯️(当時も繰り…
>>続きを読む劇団四季のミュージカルで観たことはあったけれど細かいストーリーはよく分からなかったがこの映画でストーリーまで楽しめた。
どちらかが成敗されるような結末で無かったのも好み。
場所が劇場か墓のみで構…
今まで観たミュージカル映画のなかで1番好き。音楽が本当に大好き。
好きなシーンは、初めのシャンデリアが上がるところ、舞踏会、2人で地下の水面を進むところ。音楽以外の前知識なしで観たので、初めは怪人…
四季のミュージカルを観に行くので、予習として。
クリスティーヌは終始美しかったし、
音楽も舞台美術も素晴らしかったんだけど、
どうしてもツッコミながら観てしまった。
ファントムが恐ろしいならオペ…
映画は美術がとても煌びやかで良かったのだけど『オペラ座の怪人』としては趣旨がズレてると私は思う
だってファントムが“悲惨な怪物”ではなく“傷のある美男”なんだもの
ビジュアル含めてとっても美談に…
リマスター版がアマプラ無料だったので。
『金田一少年の事件簿』で育ったのと、子供の頃に見た児童向けの『オペラ座の怪人』の本の挿絵があまりに恐ろしくて今でも怖かった記憶がこびりついているので、私にとっ…
小学5年生の時に有志による“オペラ座の怪人”の劇をするにあたって脚本を担当することになって、ガストン・ルルーの原作を子ども向けに訳した小説を何度も読んだのだけど、感情移入ができなくて頭を抱えた苦い思…
>>続きを読む