Ryoko

ソー:ラブ&サンダーのRyokoのレビュー・感想・評価

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
3.8
ディズニープラス、配信早くて助かります!
MCU作品はズーンと痛みを伴うものが多いけど、こちらはコメディ要素強め。
話自体はそこまでお気楽ではないけど、ソーのキャラクターと良い意味で監督の楽しんでる作ってる感が伝わってきて、面白く見れました。
クリスチャン・ベイルの変化ぶりと上手さが1人だけ桁違いだった。。。

そしてラッセル・クロウのスコート姿‥。
階段降りるときもスコートひらひらに爆笑しました。
さらにマッド・デイモンたちの
三文芝居!あの人たちも地球に来てたのね!尺が長くなり再現度もキャストもレベルアップ!

制作秘話も見てみたけど、
ソーを演じる上でのクリヘムの苦労、監督のこだわり、現場の雰囲気が伝わってきて面白かった。
なんというか、良い仕事をするのに必要かなのはユーモアなんだなと感じた。
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