TAKUMARO

1917 命をかけた伝令のTAKUMAROのレビュー・感想・評価

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)
4.0
ワンカット風なシーンの連続に没入感が圧倒的。
アイスと雨音的な場面転換を想像していたけれど、前半は驚く程にシームレスで、この様な撮影を思いつき実行した熱意が凄まじい。
視界が開けた時の恐怖感等、体感しないと文章ではこの作品の凄さがまったく伝わらない。
(IMAXレーザーGT)
2020年劇場観賞記録-032
パンフレット〇、前売り券〇
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