ドレフュス事件を映画化
フランス/イタリア合作
オープニングより↓
"本作品の登場人物及び出来事はすべて史実に基づく
1895年1月5日"
映像がとにかく美しかった!
何かでこの事件が引用されていて、あらましは知っていたが、全容は知らなかった
冤罪は恐ろしい…
冤罪を創り出す構図に、人間が一番恐ろしいとつくづく思う…
決闘の結果が自白だったのかな…
真犯人は結局どうなったのだろう…
あと嘘に嘘を重ねた他の人達のその後は…?
流刑地での扱いが残酷…
言葉が上手く出てこないところや、すっかり窶れてしまっているところとか、真に迫っていた