このレビューはネタバレを含みます
この映画で納得できたことは、橋本環奈がクラスにいたらそりゃ全員惚れるよな、ということだけ。
最初のうちは、「環奈ちゃんが法学部志望ということを活かし先生と探り合いして、シグナルを引き出したり、目的を推測したりしながら状況打破を目指す」的な展開かなと思っていたら、先生があっという間に死んでしまった。
と思ったら生きていて、独特なセンスの服とインテリアに囲まれながらご飯食べていた。
・突然のヤンデレ展開(男)
・錠剤を血のついた手で触り、あげく直でポッケにしまうのが気になる わたしが橋本環奈でも飲まないって決める