イタリア映画
懐かしいフォルクスワーゲンビートル
あの流線形デザインに子供の頃憧れた
音楽が西部劇ぽくてマカロニウエスタン風
グロも有るけどホラーではなくアクション映画
豚の内臓に頭突っ込んでバックでセックスして「you are big !」とか言って喜ぶバーバラ・ブーシェがビッチ過ぎて少し引く

美しいサンテ・マリア・ロミテッリの音楽とは裏腹に、事故って生首飛んで車炎上の冒頭から景気が良いな。さすがイタリア犯罪マフィア映画、容赦無く残忍でヤバすぎ😂
ミルクを身体に塗りたくるわ、バナナフェラするわ、バーバラ・ブーシェがアバズレでとことんエロい🧡殺し屋ヘンリー・シルヴァだってブーシェの誘惑には勝てない。SMプレイのようなバイオレンスもたまらん。銃を撃つ前の口笛ソングが西部劇っぽい。サヴォーナの暖かな陽気の風景も素敵✨みんな汗ダクなのが良い

• #70年代
• #イタリア
• #マフィア
• #ギャング
• #犯罪
• #生首
• #復讐

『ユーロクライム』で紹介されていて気になった作品。『ゾンビ3』のアンドレア・ビアンキ監督なのでクオリティーが心配でしたが、あちらよりは幾分かマトモでした。

筋書きはまんま『荒野の用心棒』で音楽もウエスタン調。しかし残酷描写は抜かりなく、冒頭は『オーメン』よろしく首が吹っ飛んだり、女をベルトでめった打ちにしたり、糸ノコギリで死体の頭を切断したりと超過激。ヘンリー・シルヴァがバーバラ・ブーシェの顔を豚の死体に押し付けながらバックで責めるシーンは脳裏に焼き付く。