たくましいですね、望月記者。
もうそれくらいにしておけば、普通ならそう思いますが、望月記者は手を挙げ声を上げ走り続けます。
まぁいいかで済まさない方がいるおかげて世の中の均衡が保たれているのかもしれません。
それとも保たれているというよりは、いたちごっこを繰り返しているということでしょうか…不十分な形だけの住民説明、どこかの都合に合わせるように裁断された名簿…明らかにならない方が良いものも中にはあるかもしれません。
望月記者が一人の質問者であり続けることを願います。正義の味方に祭り上げられないように。