炎柱の煉獄杏寿郎、熱いですね。子どもから大人まで幅広く人気があるのもなんとなく理解できました。
この作品をみた子どもたち、この先繰り返し観返すのでしょうか、大人になっても忘れられない宝物になるのでしょうか、10年後20年後が気になります。
強い者は弱い者のために力を使う、分かりやすいですが少し善悪がはっきりしすぎでしょうか。価値基準が違うという言葉が気になります。
良心と悪夢は交互に現れますから、自身の内でも外でも。いずれにしても我に返り立ち向かう気持ちを子どもたちには忘れてほしくないものです。
皆さんの感想も熱い。もう2ヶ月以上前から上映してる…観にいくには遅いし迷ったけど社会現象になってるし我慢できず…さすがに混んでませんでした。