芦花

ドロステのはてで僕らの芦花のレビュー・感想・評価

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)
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「リバー、流れないでよ」が面白かったので、前作も早速見てみました😆
こちらは2分のタイムラグをうまく使った作品。
「絵の中に同じ絵があって、その絵の中にも同じ絵が…」という合せ鏡の状態を「ドロステ効果」というそうです。
オランダのドロステ社が出したココアのパッケージに由来するとか。ちゃんとこのパッケージも映画の中に出てきました。
「時間が流れている」という事象が「目で見える」、不思議な感覚になる映画でした😊
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