このレビューはネタバレを含みます
初鑑賞ですが、ごめんなさい。
先にあやまっておきます🙇♀️
”Here’s looking at you, kid.”を
「君の瞳に乾杯」と訳した人の勇気を讃えたい。
“I love you.”を「月が綺麗ですね」と訳した夏目漱石に匹敵すると思う。
あとは、私には合いませんでした。
ハンフリーボガートさんも顔が大きいおじさんでイングリットバーグマンと歳が離れ過ぎてる気がするし、
イングリットバーグマンはどっちつかずのクソ◯ッ◯🫢に見えてしまって全然感情移入できなかった。
ラストも友情物語だと言われているけど、もやもやが残るばかり。
思っていたようなストーリィとはかけ離れていた。
これが戦時中に作成→公開されたことは大変だったろうと思う。