個人的にはエルヴィスと言ったらコステロの方が聞いたし馴染みがあるけど、史上最も売れた世界的なスーパースターと言ったら“プレスリー”
オープニングからキラキラと絢爛豪華なラーマン仕様で、煌びやかなスーパースターを描いた真実の物語とよく合っていた。
プレスリーの事はそんなに知らないし、なんならもみ上げが苦手なんだけど、演じたオースティン・バトラーはとてもセクシーで素敵だった。 プリシアも綺麗だった。
トム・ハンクスの「フォレスト・ガンプ 一期一会」のエピソードの一つにエルヴィスが出て来ますね。
これまでも、多くのスターが映画になって来たけど、何故か皆んな輝かしい伝説を残しながらも孤独でその身を削って早逝、プライベートは幸せそうには見えない。
神様は両方は与えてはくださらないのかな。
実在したスターを演じる俳優さんはスゴいし、スーパースターであればある程求められるモノが大きくて難しいと思うけど、そのうちキング・オブ・ポップ マイケル・ジャクソンも映画になる日が来るのかなぁ なんて思いながら観てました。
