「悶々ドロドロくさくさ」
(引用元:笠松みょん語録♡)
“みょんが吃音の高校生の役を演る。”
絶対に観たくなる魅力的なフレーズ
何ヶ月も待ちに待ち、やっと公開。
😰…それ以上に強烈なインパクトだった
居場所が無い。
吃音のいじめられっ子と殺人鬼女子校生のロードムービー。
悶々ドロドロくさくさだった
ヒメノアノ〜ルを思いだした。
森田剛の人間を超えたようなモリタ役よりヒロインひかりの人間臭さが生々しい。
殺される人達の演技が「これでもか!」というほど絶叫しまくる。
特に浴室の女性のシーンが💦😰
明彦と出会って変わっていく感情にこの作品の希望はあるのだろうか?
演技はいい。
上手いから怖いし気持ち悪い。
後半の笠松氏の表現は流石の顔力。
これを観たくて来ているんだ、とやっと思えた。
撮影6日
·監督曰く嫌な映画
人を傷つける映画
でも感じて欲しい
悶々ドロドロくさくさ
·笠松氏
人に勧めにくいし楽しくない映画。
僕の今後のためにも本音をどう思ったか教えて欲しい、
目の前では良かったと言ってくれるから
傷つかないからツイッターで下さい
吃音性
シンプルに難しい。
との事でした。
·祷さん
ひかりには順序があって選択してやって行く行動
殺す時は必ず笑っている
祷キララが考えたひかり像
「信じた人に裏切られた時だけは笑っていない」
との解釈だそうです。
·笠松氏に司会の方より
監督を見る眼光が鋭い‼とのこと。
〜〜〜初日のみょん💓〜〜〜
個性的な服装が素敵
禿げてないのにキラキラと眩しい。
常連さんにじっと視線をくれてニッコリ💓
あの顔でガン見されて凍結してしまった💦きゅぇんっ💓
「どの作品でも現場に入ってからは難しいと思ったことはない。演るだけ」
う〜ーん、、カッコいい💓
映画はなんとも💦
物凄く好みが分かれる作品です。
でも最後のみょんは素敵💓💕💕