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REBEL MOON ー パート1: 炎の子のnanaのレビュー・感想・評価

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)
4.0

アジア最速上映ジャパンプレミアで鑑賞

ザック監督らしいアクション(๑•̀ •́)و✧迫力満点でダイナミック💯

キャラクターがそれぞれ魅力的✨
個人的にはネメシスを演じたペ・ドゥナの妖艶でキレっキレの二刀流が好き(っ⸝⸝・-・)⊃♡
妖艶で美しく強い💪
アジア人だから出来る表現✨素晴らしかった。

エド・スクライン演じるノーブル提督の底知れぬ不気味さがなんとも💦

ストーリー展開はパート2でスッキリするのかな🤔
こちらはスターウォーズファンにも堪らない作品になりそう👍

レッドカーペットでキャストと監督にサインをして頂き、アジア最速上映という事で海外メディアのインタビュー🎤を間近で見る事が出来て楽しかった🥰

フリードリンクとフードのサービス、可愛いお土産を用意していただきありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)


~~~~~舞台挨拶~~~~~

ソフィア・ブテラ
最初の戦いのシーンがとても気に入っている。
何を守っているか解る。
女性が感じるものを演じられた。

ペ・ドゥナ
東京に来ることになってとても幸せ。
この仲間とこの場にいることが光栄。
ロスに着くと同時にトレーニングに行かされた。
ジムの中でみんなと家族になれた。


エド・スクライン
大変一生懸命作った。
血と汗と涙も皆んなで少し流しながら作った。
各キャラクターが肉体的に独特の物がある。
細身でありながらどこか奇妙な怖さのある体を強化しスタントも勉強した。
物事を排除していく事が大切。この役は良心や道徳観。


ザック・スナイダー監督
見終わった時に、まだもっと観たいと思うはず。
自分は絵を描くので3000枚くらい絵コンテを書いた。
絵コンテを書くと作品が生きて行く。
しかしこの作品は直観的な所からできている。
アスリートのようなキャスト。
魂に響く演者が集まっている。


沢城みゆきさん(吹き替え)
本国のキャストに出会えると思わなかったのでとても感動している。

神谷浩史さん(吹き替え)
画が完璧で芝居も完璧。

一ノ瀬ワタルさん(吹き替え)
凄いカッコいいアクションの作品。
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