安堵霊タラコフスキー

祖国のために死ぬことは生きることだの安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

3.4
プロパガンダ的だからハイにならず大人しい感じの作品。

でもカストロの演説が長いせいで終わり際まで寝てしまった……。