ヒノマルソウル～舞台裏の英雄たち～のカカオのレビュー・感想・評価

1998.2長野五輪、卒業の直前だったのでテレビで見ていたことが多く、よく覚えている。


その中でも、
原田と船木のジャンプは特に印象強い。
その感動の裏に秘められていた美談。


いい話でした。












いつも苦笑いが印象的だった原田、
突如現れた船木、


そりゃそうだろな、
当時の西方の気持ちを氷解させる作品でした。





濱津隆之、
「カメラを止めるな」が印象的な役者さん、あまりにも原田に似せてるもんだから驚きました。コントのようにも思えましたが、よく仕草などを研究したのだろうと思えました。