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プロミシング・ヤング・ウーマンのkazのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

レビューを書くのが面倒くさくなり、書かずにいたら6作も溜まってしまった。誰に求められている訳でもないのに、最早、感想を書かないと気持ちが悪いのだ。だから、これから一気に6作描く。

で、だ。

宇多丸師匠の2021年の第一位作品。
そりゃ、気になるし、観る。因みに近所のGEOには在庫1作のみ。何故。ワイルドスピードの新作をそんなに置くなら、本作も2本くらい置いてくれよ。

で、だ。

宇多丸師匠が絶讃していたほど、ハマらない。
つまらなくはないし、悪くはないと思うんだけど、なんだろう。もっとスカッとするのかと思って観ていたんだよなー。

音楽の使われ方とか結構好きだったけど、スカッとはせず、むしろ、モヤッとした。

何より復讐しようとして逆に殺されちゃ駄目でしょ。徹底的にやらないと。計画的なようでちょっと詰めが甘いような。

星は3つ。3.7とかかな。

あと、コーヒーに唾は、どんなに好きな人でも無理。
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