2021年156本目。
マジでイカれてるよジェームズ・ワン、、、
前半は目細めて、後半は口があんぐりでした。
ホラーの枠に収まらないぐらい凄かった。
ホラーの基本を押さえながら、ジャンプスケア多めで、ゴア描写多めで、ワン監督の独自の撮影方法を使い、ツッコミどころは残すという。ホラーとしてほぼ完璧に近かったと思うし、あまりホラー慣れしていない自分でも楽しめるエンタメ性もあった。
後半は伏線回収しながら、キッツイゴアアクションの連続で思わず笑いそうになった。
続編も作りそうな感じだけどガブリエルの正体が分かるまでが面白かった自分からしたらこれで終わりでいいよ!