薔薇乙女

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。の薔薇乙女のレビュー・感想・評価

4.4
あらすじ

1981年、家主を刃物で22回刺して殺害した青年アーニー・ジョンソンは、悪魔に取り憑かれていたことを理由に無罪を主張する。
心霊研究家ウォーレン夫妻は被告人を救うため、姿なき存在を証明するべく立ち上がる。
警察に協力しながら調査を進める夫妻だったが、とてつもなく邪悪な“何か”に追い詰められていく、、、というお話。


ソウ」シリーズのジェームズ・ワンがプロデュースを手がけ、「エスター」のデビッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリックが脚本、「ラ・ヨローナ 泣く女」のマイケル・チャベスが監督を務めたということもあり、見応え抜群でした!

個人的には死霊館シリーズで1番面白かったかもしれません☺️

予告編見た方は分かりますが、最初から全力でしたね、ある意味ラストシーンみたいな感じです笑

今作はエクソシストとシャイニングっていう感じがしました!

ホラー映画ですが、怖いというか悪魔スゲーという感想になっています笑

とりあえず時間ある時に死霊館シリーズを見直そうと思います。

あとは、ちょちょいアナベルうつります笑

映画館でホラー観たの久しぶりですが、やっぱり映画館でのホラーはたまりませんね☺️
薔薇乙女

薔薇乙女