スパイク・ジョーンズ監督による、『Beastie Boys』のライブドキュメンタリー作品。
これも観たかった🍎tv+案件…!
というか、「ライブドキュメンタリー」て?
LIVE映像を挟みながらのドキュメンタリーなの?…いや普通そうじゃね?とかって思いつつ再生しましたら…
メンバーのマイクDとアドロックが舞台に出てきてBeastie Boysの歴史を解説していく…という意味の「ライブドキュメンタリー」でした♫
ドキュメンタリーのLIVEか!
フロントマンのMCAが亡くなってしまったことで音楽的なLIVE活動はもうやらないと明言していましたが。そのMCAを偲んでのドキュメンタリーLIVEをやってくれるとは!
そして、バックに映す映像や画像や音楽をコントロールしているのがスパイク・ジョーンズで、舞台監督的な位置なんですね。
時たま舞台上の2人から「ジョーンズ、あの映像よろ!」みたいな感じでリクエストされたり、それに受け答えるかたちで登場?していました。
もはやボーイズではない2人だけど全然変わってない…眼つきがだいぶ柔らかくなったくらいでしょか。マイクはずっとマイクで面白いw
『SABOTAGE』のMVって確かに何度みたか分からんくらい流れまくっていてよく見かけていたけど…監督賞とか取れなかったんですね。
てか客席がまた熱い!
ブシェミはミュージシャンドキュメンタリーへの登場率たかいのか?
私の好みと被っているだけかい?