このレビューはネタバレを含みます
就職が決まってる大学生とその友達、考え方や過去の話。
児童福祉司になる理由とかラストの展開はギュギュギュッとしてたなぁと思う、それまでの日常がやや蛇足に感じるくらい、、
奈緒演じる辛い過去をもった友人(一線を超えたけど)との関係性なのか、
巨根すぎて童貞な後輩との関係性か、
一度だけ会って心を奪われたけど自殺した彼とのことが…
正直どこに重きを置きたいかふわふわしてた印象。
知らん誘拐された男の子へのセリフがこの映画のタイトルだけど、結局メインテーマは何だったのか?🤔
大学生っぽいな〜無理してるな〜ってかんじの佐久間さん演じる主人公にも何も感情入れられなくてハマらずでした。