ネトフリオリジナル映画「タイラー・レイク-命の奪還-」視た。
クリヘム演じる傭兵の主人公タイラー誘拐された犯罪組織のボスの息子をこれまた巨悪なギャングが支配する街から救出するという無謀なミッションを請け負う。
街中のギャングすべてがゾンビのごとく敵となり、凄まじい銃撃戦、肉弾戦を繰り広げ絶体絶命の状況に追い込まれるってな話。
何気に「ブラックラグーン」みたいな世界にワクワク♪
息子のボディガードのサジュから襲われたあたりからカーアクション、銃撃戦、接近戦が10分くらいが1カットという驚異的な撮影の驚く！最近では「1917」という
全編1カット撮影なんてのもあったけどこれはこれですんごい。
アクションシーンとしては十分魅せてくれるんだがある程度伏線は貼ってほしい。
サジュがよくわからんがクルマに惹かれてもへっちゃらなのはよく解ったw
展開としてはちょっと大味は否めないがまぁ楽しめたのでいっか♪
傭兵部隊のリーダー、ニックは素敵♪
