画面に写る誰しもが名前を持つ人間である、と、
このことだけをただ噛み締める
みんな等しく生きたいと思っているその結果のお話
緊張感があって2時間半が短かった!
https://diceplus.online/feature/150
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興味深い質問が並んで面白いインタビュー
監督は「絶対的な善も絶対的な悪も無い」と言う
ナチ党員に人格があるのも当然だし、この映画のおもしろさはそこが担ってるんだけど…
NOの意思を示すのをサボっちゃいけない
映像の世紀「ジェノサイド」の回を先日観た
どんな酷いことも起き得る
国粋主義、民族主義の果て、どこまでも狂える
ただ実際的な平和活動をどう進めたら良いのか、軍事を伴って良いのか、考えると頭が痛い