Mako

大怪獣のあとしまつのMakoのレビュー・感想・評価

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)
1.0
☆★★★★にふさわしい、最低に全振りした映画!
脚本は小学生男子の心を忘れていない天才。
最低すぎて面白いです。

エヴァなどの庵野監督作品を彷彿とさせるが、それをセンス悪くダサくした感じのテロップから始まり
シン・ゴジラの1つ1つを
「ここを、どうしたら最低にできるか」
「これを、どうしたらクソ映画にできるか」
を考えて作っていったような作品!
Mako

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