出演者がとにかく豪華！
全員主役級の役者人の豪華さにまずびっくりしました。
彗星が地球に落ちてくる
そのときアメリカはどう対応するのか
ブラックなユーモアを交えて描かれていたフィクションストーリー。
もし本当だったらと考えると色々突っ込みたいところはあるのだけれど、それは映画の世界なのでとことん受け入れながら観ていった。そうするとこの映画はすばらしく分かりやすく、地球消滅というシリアスな危機を悲しくなりすぎずかといって楽観的にもならず絶妙なバランスで描かれていました。
なにより、私は終わり方がとても好きでした。
